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作業紹介 『リアルカーボン(ウェットカーボン)施工編』

2019.5.21

お久しぶりです。

 

久しぶりになってしまいました。

 

やっぱあれですね、

 

慣れてないことをするとこんな感じですよ。

 

早くブログ更新をルーティーンにしたいと思います。

 

今回は作業の紹介です。

 

FUTUREではこんなこともやっていますシリーズ!

 

最近タイミング的に重なってなぜか多い、『リアルカーボン(ウェットカーボン)施工』です。

簡単に説明しますと、このようなカーボン(炭素)繊維をパーツなどに張りつけて、樹脂などを積層して研いでいく。と

 

いったような感じです。もっと知りたい方はネット調べればでてきます。すいませんめんどくさがり屋で。笑

 

見たことある方も多いと思いますが、高級車などの外装や内装にも使われたりしています。

 

それなりに材料も高価なものでして、作業に関してもそれなりに手間がかかります

 

こちら施工前のパーツです。

 

 

ちがうパーツですが張ってるところです。

 

 

他の工程の写真はありませんでした。笑

 

すいませんめんどくさがり屋で。

 

作業は丁寧にしっかりやりますのでご安心を!

 

施工後です。

 

 

イメージがガラっと変わりますね。

 

樹脂を積層したことによって立体感がでまして、平らに研いで、クリアを吹いて、鏡面仕上げになってます。

 

つや消しクリアなんかを吹いてマットな感じにしても良い感じですよ。

 

ちなみにこのパーツはお客様にお見せする用のサンプルとして常にお店にありますので、気なった方は是非ご来店下さい。カーボンは現物を見るのが一番です!写真では伝わらない立体感とか、とにかくカッコイイんです!

 

他にも

 

 

 

このカーボン繊維にも色んな種類がありまして、繊維の編み方、本数などで、目の模様、大きさが変わってきます。

 

以上、リアルカーボン編でした!

お問い合わせ、ご相談お待ちしております♪

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